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坐骨神経は人体の中で最も太い神経であり、腰からお尻、太ももの後ろ側を通り、 枝分かれしながら足先までつながっています。
この坐骨神経が通る道沿いで、特にお尻や太ももの後ろ側に痛みが出る症状を 「坐骨神経痛」と呼びます。
その原因は様々で、腰の神経が圧迫されて症状が出ることが最も多いと考えられています。
その他の原因としては「脊柱管狭窄症」や、お尻の筋肉によって坐骨神経が圧迫される「梨状筋症候群」などがあげられます。
痛みをかばう歩行で膝や股関節に痛みが出てくる。
筋肉に力が入りにくくなり座っていられなくなる。
足、腰が衰えてしまい要介護状態になってしまう。
坐骨神経痛の原因は神経がなんらかの障害を受けたことにより、その神経の支配領域に痛みや痺れ、運動障害などの症状が出ます。
当店では、痛みが出ている部位ではなく原因を探すため検査を重要視します。
可動域検査、姿勢検査、ハイボルト治療器を使い筋肉、神経の検査をして原因を見つけ出します。
さらに、その原因になっている部分がなぜ悪くなってしまったのかまで身体をしっかり検査していきます。
神経が障害を受けないように、原因となる悪くなった筋肉をハイボルト治療、立体動態波、手技療法で 改善します。
そして、トムソン矯正で骨格を正常な状態に戻して、偏った身体の使い方にならないようにして原因になってしまっていた部位に負担がかからない状態をつくります。
さらに、「身体を支える為の筋肉」と「弱くなってしまった筋肉」をインナーマッスルトレーニングで強化することで、再発しない身体、痛みが出る前より健康な身体を作ります。
当店をご利用下さったお客様より、沢山のお喜びの声をいただいております!
(所沢市)H様 20代女性
坐骨神経痛
今は痛みなく働けるように!
坐骨神経痛で施術してもらいました。
今は痛みなく元気に働けるようになりました!
(所沢市)N様 50代女性
坐骨神経痛
右のおしりの痛みが軽減!
右のおしりの痛みで来院。
楽トレと治療で痛みが軽減!
姿勢検査、可動域検査、ハイボルト検査で悪くなっている部位を見つけ出します。
炎症部位の消炎、交感神経の興奮を抑制、攣ってしまっている筋肉を解除し、 痛みに対して即効性の高い施術をします。
羽田野式運動連鎖理論により、負担の広がる原因を見つけ改善・強化して 再発しない身体づくりさらに使いやすい身体づくりをします。
痛みを繰り返してしまう原因は、痛めた直後から始まる支える筋肉の弱化です。
しかし自分で鍛えるのはとても難しいです。
支える筋肉を鍛えては痛みを繰り返さない身体づくり、より使いやすい身体づくりの為、インナーマッスルを鍛える最新の複合高周波EMS(特許所得)で 寝ているだけでインナーマッスルを強化し身体の改善を行います。
骨格に問題が出てしまうと、神経の通り道を筋肉などが邪魔してしまったり、 神経伝達が脳から末梢神経に上手く届かなくなってしまい、痺れ・痛み・運動障害などが起こります。
トムソン矯正で骨格を正常な位置に戻し、筋肉の緊張を緩め、関節の動きを改善し、 神経伝達をスムーズにすることで症状を改善していきます。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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