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肘の痛みと聞くと野球肘やテニス肘などスポーツで使いすぎてしまって痛めるイメージがありませんか?使い過ぎて前腕の筋肉の過緊張により、肘の骨が引っ張られ痛みが出ると言われています。実際はスポーツでの使いすぎの他にも肘を痛めてしまうことがあります。
原因はほとんどの場合、肘が悪いのではなく不良姿勢などで背中が丸くなり、背中の筋肉が悪くなりその状態で物を持ち上げたりすることで負担がかり痛みが出ます。
スポーツで痛める際も背中の筋肉が悪くなることで肩が上がらなくなり、その状態でボールを投げたり、テニスでボールを打つことで腕の筋肉の収縮が強くなり、筋肉に引っ張られて炎症が起きて痛みが出ます。
肘の治療はもちろん必要ですが、再発を防ぐには姿勢改善や他の悪くなってしまっている筋肉の改善も必要になります。
肘が曲げれなくなる!
肘の痛みを我慢してそのままにしてしまうと、肘の曲げられる範囲がどんどん狭くなってしまいます。最初は痛くて曲げていなかったのが関節が固まり曲がらなくなってしまいます。
物が掴めなくなる!
腕の筋肉の緊張が強くなってしまい、物を掴むための筋肉にも負担が広がってしまいます。掴むときに痛みが出たり、握力が弱くなり物を掴めなくなります。
首が動かなくなる!
肘の痛みをかばい続けると、他の場所にも負担が広がり腰痛や首の痛み、頭痛などの症状も出てきます。特に不良姿勢が強くなると首への負担が増え動かせなくなってしまいます。
肘痛みの原因は前腕の筋肉の過緊張と言われています。しかし筋肉の緊張が強くなってしまう原因が他にあります。猫背などの不良姿勢で様々な筋肉が悪くなります。原因を骨格、筋肉、神経の検査を行い根本原因を探し出します。
筋肉、神経をハイボルト検査で悪くなってしまっているところを見つけ即効性の高い施術を行い痛みを軽減します。骨格の検査、姿勢検査を行い現在の状態を把握して、骨盤矯正や筋肉の調整を行い姿勢、骨格の改善をします。そして悪くなり弱くなってしまった筋肉をインナーマッスルトレーニングで強化していきます。
肘の直接的な痛みの改善と根本原因の改善を行い、痛みを繰り返さない身体をつくります!
固くなってしまっている筋肉をハイボルト治療、立体動態波、手技で改善します。
自律神経の問題が起きている方には自律神経調整を行い改善します。
不良姿勢をトムソン矯正で改善し、悪くなってしまっていた筋肉の負担を軽減します。
そして、悪くなって弱くなってしまっている筋肉をインナーマッスルトレーニングで強化して再発をしない体づくりをします。
筋肉だけでなく広く身体を診ることで根本的な身体の改善をします。
当店をご利用下さったお客様より、沢山のお喜びの声をいただいております!
肘痛の原因になってしまっている部位を見つけ、ハイボルト治療をする事で炎症部位の消炎鎮痛、交感神経の興奮を抑制して痛みを緩和させます。
攣ってしまっている筋肉を正常化させる即効性の高い施術です。
羽田野式運動連鎖理論で原因部位から影響を受けるところも改善・強化することで なかなか治らなかった肘痛も根本改善します。
身体の偏った使い方、不良姿勢など身体に負担をかけてしまってます。
特に、ふだん何気なくやっている姿勢・動作が不調の原因になってしまうこともあります。
特に肘痛は背骨の配列からくる頭の位置が大きく関係します。
そこで、背骨の土台になる骨盤からトムソン矯正で改善して、骨格の位置を正しい位置に戻し 症状の改善・再発防止を目指します。
肘痛の原因のほとんどが頭が前に出てしまって背中が丸くなっている事などの不良姿勢です。
頭が前に出ないように支えるのは筋肉しかありません。
支える筋肉を鍛えては痛みを繰り返さない身体づくり、より使いやすい身体づくりの為、インナーマッスルを鍛える最新の複合高周波EMS(特許所得)で 寝ているだけでインナーマッスルを強化し身体の改善を行います。
自律神経が乱れることで肘痛症状が出ることもあります。
脊髄通電法、DPV576を使い自律神経の調整・正常化して頭痛の改善を目指します。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00-13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | × | ※ | 15:00-21:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × | × | ※ |